Direction225手法公開(8/30更新)
(配信サービスの募集は既に終了しています)
現会員の方の熱望に応えてその手法を全て公開した。
公開内容は
*投資を行う前の心構えと注意点
*場中指値は頻繁に最高値及び最安値をマーキングすることがあります。
・場中指値の導き出し方
・チャートのトレンドラインの引き方
・チャートのポイント
・エントリーポイントとイブニング・セッション引け決済の理由
・金曜日イブニング引けを見ての翌営業日のエントリーポイントの見つけ方
*複利運用と資金管理法
*自動売買を購入しなくてもよいシステム構築法
即ち他の教材は全く必要なくこれ1本で全て網羅でき十分満足を得る内容です。
そして姉妹サイトには申し訳ありませんが自動売買さえも構築できる内容です。
Direction225の手法サイトは
こちら【Direction225販売終了の真相】(配信サービス7/10販売終了)
Direction225が7/10での販売終了を発表しました。
最たる理由は市場への影響が懸念され既会員様の優位性を保つ為とのことです。
一部の商材に販売中止後、間もなく再販売する事象が散見されます。
サイトで御紹介する以上、
責任持って御紹介させて頂きたいと常に心掛けておりますので
実際に株式会社アディスの石川博氏に連絡を取ってみました。
石川氏は、もう二度と配信サービス販売をするつもりはないと言い切り
会員様もたくさん集りすぎ満足しているということでした。
私が石川氏と話をした感じですが、すごく好青年という印象でした。
私自身は、石川氏の配信を継続し実際に運用し、
その詳細をサイトに更新していく事に決めました。
サイトで皆様に紹介している以上は、当たり前のことと思っております。
【Direction225の概要】
投資顧問業現役ファンドマネージャーが配信する
日経225先物売買手法
損小利大の手法である。
投資資金の1/2以下の運用を最大にするのが望ましい。
ミニ1枚からの運用が可能である。
1ヶ月タイプ及び6ヶ月タイプの2種類があります。
シグナル内容は全く同じものですが料金体系が異なります。
1ヶ月タイプ:最大1ヶ月無料月末課金
6ヶ月タイプ:4ヶ月分で6ヶ月利用可
配信シグナルは「寄り引け」と「場中指値」の2パターン
8:45に指定のメールアドレスに配信されます。
PCと携帯等2箇所まで可能なようです。
「寄り引け」
8:45配信確認後
寄り付き成り行き注文
利食い、損切りにかからなかった場合は15時10分に引け成りで決済となります。
「場中指値」
この指値には注目です。
最安値或いは最高値の可能性が十分にあります。
更新するとしても一度はここで止まります。8:45配信確認後
指値注文
エントリーした後に、利食いも損切りもかからなかった場合は
イブニングの引け20時で引け成り決済となります。
【既に会員になられている方も以下注意してください。私も勘違いしていました。】15:10までに新規指値約定しない場合は注文が失効しますので
イブニングショット再度新規指値注文します。
同様に
エントリーした後に、利食いも損切りもかからなかった場合は
イブニングショットの引け20時で引け成り決済となります。
この他、直近では追加の指値注文の指示も確認しています。
以下は私からのお願いですが、有効に活用する為この2点は厳守して欲しいです。
*裁量トレードを控える。
配信を受けながら裁量トレードも継続すると折角、配信を受けているのに
配信内容が有効に機能しない恐れがあります。
どうしても裁量トレードが捨てきれない方は、
別口座でトレードするなど裁量と配信は別枠管理するのがいいように思います。
私自身は他にも検証口座があり更にメイン口座もあります。
決済報告書がなぜTRADESTADIUMではなくネットインデックスかというと
Direction225の配信を忠実に厳守する為であります。
ネットインデックスだと勝手な裁量を思い付いたとしても注文自体に手間が
掛かりますので、自身の弱さリスクを回避する為のものです。
*資金管理ができる。
いくらファンドマネジャーといっても日々勝ち続け100%の勝率ではありません。
資金管理だけはしっかり行って欲しいです。
この2点さえ遵守できれば確実かつ堅実に資産増が見込まれるでしょう。
実際に私自身は実売買検証しております。
日々の実売買記録付き損益記事は
こちら【Direction225の成績】
過去成績を抜粋します。
2006年 +6420円
2007年 +5120円
2008年 +5030円
2009年 1月 +390円
2月 +280円
3月+1120円
4月 +720円
5月 +210円
【Direction225の実売買検証】
どんな商材、どんな配信、どんな有料情報もなぜかドローダウンスタート
でしたが、こいつは違いました。
6月初旬の成績は発表待ちですが、
読者様によるとあまりよい成績ではなかったようです。
月後半で取り戻したようにも思いますが言明はできません。
6/11から実際に配信を受けました。
6/11: +30円
6/12: -70円
6/15: +70円
6/16:+140円
6/17: -40円
6/18: +10円
6/19: +10円
6/22: +60円
6/23:-120円
6/24:+100円
6/25の寄り引けは専用口座が間に合いませんでした。
(実売買記録は場中指値の+30円のみ。寄り引けは+150円でした。)
6/25の場中指値より実売買検証開始しました。
トレーダーズ証券のネットインデックス決済約定紹介を開示します。
運用はミニ3枚ですので開示しているラージの成績とは誤差が生じます。
大阪証券取引所のシステム上、イブニングの清算は翌日に持ち越されます。
(イブニング分は以下のサムネ(画像クリック拡大)に重複表記されます)
6/25:+180円

6/26:+110円


6/29:+140円


6/30: +10円

7/1 :-170円

7/2 : +60円

7/3 :+140円


6/25~7/3の営業日7日間(6/25実売買完了していない+150円は省く)
運用枚数ミニ3枚
純利益 +91,200円(手数料含む)
必要証拠金:45,000円×3枚×2シグナル=270,000円
(*2シグナルで倍掛けしていますが殆どの場合両建てになりますので
2倍にしなくてもいいのですがここでも資金のリスク管理を適用します)
運用利回り:91,200円÷270,000円=33.9%/
7DAYもちろんこの利益は純利益とは思っておりません。
将来訪れるであろうドローダウン用の積み増しです。
本当は枚数増やしていきたいのですが‘ぐっと‘我慢です。
【販売終了に向けて】
1ヶ月タイプにおいては
7/10までに契約することによって
7/末までの配信は無料で7/30までに解約手続きをすれば
一切の費用は発生しないシステムです。
解約手続きは解約ボタンをクリックするだけの簡単な手続きです。
但し、販売終了となりますので解約後の再契約はできないことになります。
この無料期間の設定は配信者の自信の表れだと思います。
一度体験する価値は十分にあります。
実際に体験された方は解約する理由がどこにもない事に気付かれると思います。
Direction225をこの段階で信用できない場合も全額返金保障がありますので、
6ヶ月タイプが無料体験期間を最大限考慮しても期間換算で1ヶ月以上割安になります。
*ファンドマネージャーが贈る日経225先物デイトレード+寄り引け配信
*全額返金保障
*日々の実売買記録付き損益記事は
こちら*Direction225のサイトは
こちら(配信サービスの募集は終了しています)