テクニカルチャート投資法本サイトは「日経225先物リアルタイムデイトレード」と命名しておきながら、
今月は不調を極めていました。
最たる原因は他のシステムに少なからず影響を受けていたからです。
システムはほぼ勝率50%強の勝率で損小利大が特徴です。
結果として大きな利益をもたらしますがドローダウンは必ず存在します。
そのドローダウンに一緒に付き合ってしまいました。
日々損失を積み重ねていると、
記事を見かねてか、ある方から、アドバイスのメールを一通頂きました。
(画像クリック全表示/受信時間7月10日16:02)
日経225先物システムトレード検証のURLはhttp://
aaq87410.blog59.fc2.com/です。
(メールの宛先と同一となります)

そのある方とは
【日経225先物で一日5万円稼ぐ投資術】
の好々親父こと北村さんです。
この一通のメールが冷静さを取り戻させ、その直後のイブニングショットで
裁量デイトレードの奮起を促しました。
過去記事にもありますように 9230S→9135 +95円
相場が幸運にも動いてくれましたので
一気に今月のドローダウンを叩き消し去りました。
まだ手数料分は負け越してはいますが、プラス転換も時間の問題と考えています。
如何なるシステムにも影響を受けない
どんな時も自信を持ってポジションをもてる
悩まず利益確定できそして反対にロスカットできる投資法
この根底にあるものはやはり目の前のテクニカルです。
5分足テクニカル投資法を惜しみも無く開示しています。
更に、メール本文中で隠している項目は実に勝率80%以上の法則です。
この法則は親父さんとの信頼関係を持つことが出来れば開示してくれるかもしれません。
テクニカルチャート投資法のサイトは
こちら
以下、好々親爺さんの言葉を引用させていただきました。
御参考下さい。
こんにちわ。 好々親爺です。
突然ですが、あなたは今相場で収益を上げられていますか?
想像してみてください。
相場で利益を上げ続け、リストラなどや、景気に左右されない利益を
投資市場から継続的に得られることが出来る様になることを。
月の半分で投資による収益で稼ぎ、
月の半分を余暇に使用するようなことが出来るようになったなら。。。
みんなが働いているときに梅雨のない北海道で自然の空気を吸いに行く事もいいでしょう。
海外に旅行なんかもいつでも行けるようになることも出来ます。
おまけに将来の年金についてもなんら不安はありません。
思いつくことはいいことだらけの結果となりますよね。
しかし、現実は相場で稼げているものは5%~10%といわれる状況。
90%以上の個人投資家は相場で利益を上げ続けられないといった事実があります。
ファンド運営のプロ集団でも上昇相場なら収益を上げていますが、
下落相場では大きくマイナスを計上してくるのが往々にしてあります。
年率40%上の実績ならファンドマネージャーはスーパースター扱いです。
そしてこのスーパースターといわれるファンドマネージャーも
数えるほどしか存在しないのが現実。
多くの専門知識を持ち、多くの投資に対する武器となる情報や、
システムを駆使しても彼らは驚くほど収益を上げているといったことではないのです。
相場に参加している以上、プロ(証券会社ファンドマネージャー)だからこちらの市場で、
アマ(個人投資家)だからこちらの市場でといった垣根は無くすべてのものが市場、
同じ土俵で戦っていかなくてはならないのです。
そんな市場で我々個人投資家が彼らプロ集団に勝つことが出来ないのか?
というより、
我々個人投資家のほうがより利益をあげることができやすい状況であると
思っています。
なぜなら彼らファンドマネージャーにとって相場とは仕事をしている以上
必ずポジションを取ってこなくてはいけません。
彼らは預かった資金を運用することが仕事なのです。
その点個人投資家は必ず彼らと同様にポジションを取る必要はありません。
225先物市場は彼らにとって現物株のポジションを持っているときの
ヘッジとして多く取り扱われてきましたが、現在ミニ市場の創設などで
投資対象として多くの個人投資家が参入してきています。
しかし、単に参加する個人投資家が増えるといったことは
プロ、セミプロといわれる投資家にとってははっきり言って
ありがたいことなのです。ゼロサムゲームといわれる225先物市場に
せっせと資金を落としてくれているのです。
厳しい言い方ですがこれが現実、利益を上げている投資家の裏には
利益を削られる投資家の存在があるのです。
225先物市場に長く携わってくると値動きの癖といったものが見えてきます。
この癖をいち早く察知すれば、そうあなたも利益を上げられる投資家の仲間入りに
近づくことが出来ます。
又一番早く利益を上げられる投資家になるには。。。
結論として利益を上げている投資家の真似をすることが一番の近道です。
あなたの周りを探してください。
あなたの周りで利益を上げている個人投資家の知り合いは
いませんか?
いたらすぐさまその方にお教えを請うことです。
それは早ければ早いほど行動に移すことであなたの投資での損失を
未然に防ぐこととなるでしょう。
それと此処が一番の大切なこと。
相場で勝ち残っていく投資家と、退場していく投資家の分かれ道となります。
まず相場で勝ち残っていく投資家は自分自身に投資をします。
判らないことをそのままの状況にしておきません。
中途半端な情報や、中途半端な投資法を避け言われたことに対し
素直に行動に移します。
これは市場でも心理的に根拠も無く上昇すれば売りたくなり、
下落すれば買いたくなるしかし、買ったものの更に下落したり、
売ったものの更に上昇してしまうといったことを繰り返してしまいます。
こういった心理ではなくしっかりとした売買根拠。
ただなんとなく。。。ただなんとなくを無くすだけなのです。
実際の投資において何故利益を上げることができたのか?
何故此処はロスカットになったのか?
すべての投資において説明のできる状況を作り出しましょう.
それが出来てくると結果は自ずとついてきます。
今回公開するテクニカルチャートの投資法には
投資するポイントはもちろん。
そのポイントに至るまでの過程の確認の仕方
又、初心者のためのテクニカルチャートの作成法から
その作成したチャートを使用してのシュミレーション練習法
までを網羅。
相場に勝ち残って行こうと思う個人投資家必見となっています。
この投資法をマスターすれば必ずや相場での勝ち組にあなたも
なるに違いありません。
あなたが、この投資法に投資する金額は25000円
これはラージ1枚なら1回の投資3テック利益で
取り戻せる金額となっています。
あなたはいつまで相場がわからないまま投資を続けますか?
自己資金を相場で削る前にこちらから投資法のお申し込みをしてください。
PS:最後にファンドにかかわる彼らとの絶対的な違いは資金量です。
預かった資金で運用する彼らと違い
個人投資家は自分自身の枠内での取引となってきます。
最初に投資で準備できる金額は30万円~100万円といったところでしょう。
そして彼らとの最も決定的な違いとは資産運用で赤字を出しても
彼らは仕事を失うといったリスクはありますが、失った資金に対して
何も責任を追うといったことはありません。
しかし、私たち個人投資家は自分自身のお金を失うといったことになるのです。
この資金の管理が出来ていないために個人投資家が相場から退場といったことが
多く発生するのです。
例を上げれば先物市場の現在証拠金は42万円~50万円といったところですが、100万円の投資金額でラージ1枚の取引を始めるにあたり10%のロスカットを最初に設定していて最初の取引で10%の損失10万円を失ってしまった場合にも残り90万円となります。90万円あれば再びラージ1枚の投資を行うことが出来ます。
しかし、ぎりぎりの45万円で始めた場合には最初に10万円の損失
をしてしまうと次ぎの投資は35万円となるのでミニ8枚程度の取引しか出来ません。
ここで何が必要かといいますと45万円出始めた場合のロスカット設定は
45万円の10% 4.5万円程度に収めなければいけません。
又、少ない資金であればあるほどロスカット設定を低くするか
最初の取引枚数を低くする必要があります。
相場で退場する人々(以前の私もそうであった)は今の投資金を最大限に使用してしまう傾向があります。
余剰資金を出来るだけ多くして相場に挑めばロスカットしても又次ぎの投資チャンスで取り返すことが可能です。
投資は精神的なものが80%以上を占めるとも言われています。
しっかりとした資金管理を心がけていきましょう。
この225先物テクニカル投資練習法を繰り返し練習して、
225先物実践投資法を実行していけば必ずあなたの口座には
思ったより多くの資金が流れ込んでくることになることでしょう。
一例、騙されてはいけない業界のテクニカル指数
スローストキャスティクスは人気のテクニカルチャートですが、
20%以下は買いシグナル80%以上は売りシグナルといった
業界の常識にだまされてはいけません。
ある指数(MACD)と一緒に見ることで80%以上でも買いシグナルになりますし、
また25%以下でも売りシグナルが発生します。
ですから単に20%以下になったから買い建て、
80%以上になったから売りたてといったことは
勝率の悪い投資といえるでしょう。